オーダーの楽しさをできるだけ多くの方にBringing the fun of ordering to everyone

ブランドコンセプト、価格や取り扱い生地などは全て選べますので、自分独自のブランドを持つことが可能です。
弊社が卸元として生地やボタンなどの仕入れ工場への発注を行い、御社まで製品を納品致しますので、受注後のバックオフィス業務をする必要がなくなります。
事務作業を弊社が行うことによってより営業活動に時間を使うことができます。

こんなお悩みありませんか?

  • 別事業を始めたいがリスクはかけたくない
  • 顧客に対して新しい商材を提案したい
  • スーツ事業をやってみたいがノウハウがない

こんな方にオススメです

  • オーダースーツ事業を副業として始めたい
  • 新たなキャッシュポイントとして事業を始めたい方
  • 自分自身でオーダースーツ屋さんをやってみたい
  • 実業を持ちたい経営者、実業家の方

オーダースーツ販売店へのススメ

REASON1

受注生産なので在庫リスクがない

一般的な小売業と違い、注文を頂いてから必要な分だけ生地や裏地などを発注してスーツの仕立て作業に入るため、事前に在庫を仕入れる必要がありません。現物の生地の代わりにバンチブックと呼ばれるスーツ生地が綴じてあるものでお客様に選んで頂くことになりますので、こちらはシーズンごとに用意する必要がありますがお使いになる分だけ選んで頂くことも可能なので、無駄が少ないです。
キャッシュフローに関しても、基本的には注文時に代金を回収できるため手元の資金を先に仕入れに使う必要がないため、管理がしやすく利益額も確認がしやすいです。

REASON2

既存のお客様へのクロスセルが可能

新規のお客様を開拓してマーケットを広げていくというよりも、オーダースーツの特性上お好みやライフスタイルをある程度把握している分、お客様との信頼関係が元々ある方が販売しやすいと言われております。
イメージとしては美容院や理容店に近いので新しいところを探していくというよりも、同じ店の方が好まれる傾向があり、リピートが生まれやすい商品です。特に毎日着る方の場合は、必需品かつ消耗品でもあるので定期的な販売が見込めます。さらにスーツの商談によりお客様への接点も増えるため、本業とのクロスセルが可能です。

REASON3

無店舗でも始められるので低リスク

いきなり店舗を構えるとなると、家賃などの固定費がかかるため大きな初期投資の必要が出てきますが、お客様の自宅やオフィスに出向いていく形でも受注できるため、無店舗でも始めることが可能です。
スーツの生地見本はバンチブックというカタログのようなものなので、スーツケースなどに入れて持ち運ぶことができるため、移動や訪問には便利です。発注などに使用する用紙などは全てデータでのやり取りで完結できますので、FAXや固定電話なども必要ありません。

販売店になるメリット

MERIT1

価格設定や品揃えも自由に設定

フランチャイズとは違い御社独自のブランドとしての展開になりますので、御社にとっては弊社が仕入れ先になる形になります。御社へは卸価格を設定させて頂きますので、利益率をどのくらいに設定し販売価格をいくらにするかは全て自由に決めて頂く形となります。なので御社の戦略に合わせた価格設定が可能です。
また商品に関してもどの生地バンチを使用するか、裏地ボタンなどに関しても同様に全て自由にお選び頂けます。もちろんオリジナルタグを作成してスーツにつけることも可能ですので、オリジナルブランドとしての展開が可能です。

MERIT2

専門家のフォローが受けられます

一般的なスーツの卸商社だと経験者を相手にしていることもあって、販売方法や技術的なフォローなどは基本的にはしません。なので新たに立ち上げようとする場合にハードルが高く、参入しにくいですがサザンクロスでは独自の研修制度がありますので安心して事業を始められます。
また研修だけでなく実際の採寸の際に弊社のスタッフが同行する採寸同行や、発注する際の発注書の書き方や発注方法をレクチャーするなど専門家によるフォローアップ体制がありますので、未経験でも一人前のオーダースーツ屋になることが可能です。

MERIT3

100社以上の契約実績あり

多種多様な業種からの契約実績がありますので、専業としての立ち上げ以外にも様々な形でオーダースーツ事業を導入をすることが可能です。
新規で顧客を獲得するのが難しいと言われている不動産業や保険代理店などのフロント商材として、今までの顧客に提案する新たな商材としてや、会社の福利厚生の一環としてなど、色々な業種で新たなキャッシュポイントとして喜ばれております。

導入したお客様の声

営業代行会社 A社

最高月間販売着数 46着

会社の福利厚生の一環として、社員向けにオーダースーツの販売を開始しました。
利益重視ではないので、市価よりも低い価格で設定することで社員から喜ばれています。
また自社ブランドのスーツを着ることで社員のロイヤリティも高まっていくことを期待しています。

ビジネススクール B社

最高月間販売着数 45着

入会者特典としてオーダースーツをプレゼントしています。
講座の中で外見の部分も向上できるということで始めたのですが、結果的に受講生の満足度が向上し、紹介が増えて入会者が増加しました。
ブランド品だと好みが別れるのですが、オーダーなので自分でも選べるという点も良かったのかなと思います。

飲食店 C社

最高月間販売着数 45着

常連さんの中で不動産関係や保険関係の方が多いことから需要があるのではないかと思い、副業として始めました。食事のついでに購入できるという気軽さが良かったのか少しずつ購入者が増えていき、今では定期的に会社の方へ訪問して、販売会を行っています。
同業者のつながりから、お客様を互いに紹介したりすることもでき、非常に助かっております。

旅行代理店 D社

最高月間販売着数 20着

きっかけとしては本業の旅行がコロナ禍で激減したので、新たな収益の柱にしたいと思い始めました。
クライアントが会社の重役の方が多いので、アポイントの口実ができるのと、スーツという商品の特性なのか定期的に需要があるというのが有難い部分かと思います。重役の方中心なのでハイブランドの商品が多いので思っていたよりも大きい収益になっております。

収益イメージ

平均単価 80,000円 × 粗利益率 37.5 = 粗利益 30,000

収益モデル例:(稼働人数:1名/年)月間販売着数15着(1着当たり利益30,000円)

項目 金額
粗利 540万円
経費 115万円
(再掲)初期研修費 40万円
(再掲)生地などのサンプル費 15万円
営業経費(交通費、接待交際費) 60万円
営業利益 425万円
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